(商品No.ZJ309)大金王朝 北方の王者

おススメポイント

●「茅盾文学賞」受賞作家が描く「もう一つの三国志」
 女真族の族長ワンヤン・アグダは、悪政を続ける遼に反旗を翻して金を建国し、一気に遼の首都燕京(現在の北京)近くまで軍を進めた。しかし、遼の指揮をとる美貌の未亡人蕭莫娜は、徽宗が治める南方の宋の力も使い、金に対抗しようと策をめぐらせていた。
 中国有数の文学賞「茅盾文学賞」の受賞歴を持つ、作家で詩人の熊召政が放つ一大歴史ロマン。遺跡調査のべ3万キロ、史料調査300冊を経て執筆。金、遼、宋が12世紀の中国で繰り広げた三つ巴の戦いを、歴史上の人物を多数登場させて描き出す。
(写真左が日本語版、右が原書『大金王朝.第1巻,北方的王者』の書影)

・『大金王朝 北方の王者』(2018年春発行)
定価2500円+税

▪著者:熊召政(ゆう・しょうせい)
1953年生まれ。中国湖北省英山県出身の作家、詩人、学者。政治叙事詩『清挙起森林一般的手、制止!』が、1979‒1980年全国中青年優秀新詩賞を受賞。1999年から刊行した長編歴史小説『張居正』(全四巻)で2005年、第六回茅盾文学賞を受賞した。詩集、散文集、歴史随筆、小説など作品多数。

▪訳者:納村公子(なむら・きみこ)
1955 年東京生まれ。武蔵野美術短期大学油絵科卒業。日中学院講師。翻訳家。主な訳書に『纏足』馮驥才著(小学館文庫)、『中国農民調査』陳桂棣・春桃著(共訳、文藝春秋)、『乞食の子』頼東進著(小学館文庫)など、共著書に『中国人が日本人によく聞く100 の質問』(三修社)などがある
型番 978-4-909115-03-4
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