KIKUCHU 月刊『聴く中国語』　2018年8月号（200号）ー詩人 田原

現在、中国でもバラエティ番組が大人気ですよ！
どんな種類があるのでしょうか？日本と中国でどんな特徴があるのか見てみましょう。

さて、今月号の見どころは･･･

☆中国大接近p.7：中国のバラエティ番組一挙紹介！☆
バラエティ系番組は、舞台、クイズ・ゲーム、オーディション、お見合い・恋人探し、トークショー、リアリティロケ番組などの種類がある。ここ数年中国で人気のあるバラエティ番組をみてみましょう。

☆NEWS FOCUS p.19☆
■嫦蛾4号中継衛星の発射に成功
■輸入拡大はエネルギー構造の最適化、ウィンウィンを実現
■粤港澳大湾区発展計画をまもなく実施
■「漢語ピンイン方案」施行60周年
■2018年日本の大学卒業生就職率98％
■クリミヤ大橋が開通

☆パンくん奮闘記！p.46：パンくん、虎ノ門に初出勤する☆
虎ノ門新駅のそばと聞いていた初出勤のパンくん。虎ノ門駅について会社を探すが見つからず、あっちこっちに歩き回ること数時間、その夜、疲れ果てたパンくんの夢に出てきたのは？？

☆人物インタビューp.51：田原・詩人☆
1965年、中国河南省出身。立命館大学大学院文学研究科日本文学博士。谷川俊太郎さんらと交流がある田原氏だが、何がきっかけで日本を選びひいては詩を生活の糧にするようになったのか？氏の生き方を聴いてみましょう。

☆生きた会話は「映画＆ドラマ」がお手本p.64：前任3 さよなら前任☆
それぞれ彼女と別れた孟雲と余飛は、ここぞとばかりにクラブ、パーティーに出会い系アプリなど享楽三昧、「黄金のシングル時代」を謳歌していた。そこから数々の騒動が巻き起こる。